地元と都会組織との連携力

✴️ー都会組織との連携ー

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✴️◆ー1→東京富山県人会連合会の組織からー

●ー東京富山県人会連合会とはー

ー毎月発行される会報ー

 

 

 

◆ー創立100周年を迎えましたー

●ー100周年記念懇親のつどいの様子ー

◆ー以下は、当組織のホームページを以下、転用しています。ー

✴️本会は、大正5年、在京の富山県人が集い、新しい時代に生きるすべを語り合い、明日への活力の源を生み出す、親睦交流の場として発足し、来る平成28年、創立100周年を迎えます。発足時には、旧富山藩主前田利同伯爵、安田善次郎翁、浅野総一郎氏をはじめとする、多くの富山県出身の偉人の方々のご支援のもと発足致しました。

✴️100年の歳月には、戦乱・関東大震災をはじめ、戦前戦中戦後の混乱期の中を、度重なる苦難を乗り越えて参りました。激動の中、諦める事無く、粘り強く、地道にまじめに運営され引き継いで来られた先人に敬意と感謝を申しあげます。本会は、この様な様々な時代背景に対応しながら、会の組織を充実して参りましたが、昭和57年、各会を統括する現在の連合会組織にたどり着きました。

✴️現在会員は、出身地別県人会31、居住地別県人会22、同窓会17、婦人会、法人会員29、と100団体が加入頂いております。これらの県人団体間そして、富山県並びに、富山県各市町村との連携を計り、会員相互の親睦と愛郷の美風を発揚する事を目的として活動を展開して居ります。主な行事は、講演会を併設した「定時会員総会」、ふるさとからのお客さんをお招きしての「大懇親のつどい」、その年生まれの会員を祝う「干支の会」、「物故会員合同法要」、「ゴルフ大会」、講演会を併設した「忘年のつどい」、「旅行会」等会員とふるさと関係者との交流の場を多く取り入れた行事を行います。更に会員交流活動は、各種趣味の部会や、同好会の活動により、会員間の親睦を深め、加えて郷土との連携の強化に努めております。又将来を担う、富山県出身の若い世代や、首都圏で学ぶ学生の参加を呼びかけ、会員との交流を通した支援活動を行っております。又、活動を広く会員並びに、ふるさと富山県へ発信し周知するため、月刊広報誌「富山と東京」の発行、フェイスブック、ホームページの開設により年間の行事計画や、出来事の情報伝達に努めております。

✴️自然・社会・経済等環境は常に変化をしております。これからも変わり行く様々な環境の中で、会員の憩いのオアシスとして、ふるさとを同じくする県人の絆を強く持ち、それぞれの為、又我々のふるさとの為、お役に立つような県人会に向けて一層の精進をして参ります。

✴️ー加盟富山県人会ー

婦人会
名称 会長
東京富山県人会婦人会 山田郁子
出身地別県人会(郷友会)
県人会名 会長
小矢部会 澤田 基夫
関東利賀村会 上野 明玄
関東富山県人五箇山会 中川 忠
関東幅光同郷会 吉崎 正弘
首都圏おおやま会 五十嶋 ー成
東京朝日会 間部 文紀
東京生地会 米屋 喜代夫
東京石田会 川端 勝也
東京井波会 辻 明信
東京魚津会 野村 幹雄
東京宇奈月会 橋本 博司
東京大沢野会 森 大三江
東京上市郷友会 野村 敬明
東京黒部会 窪田 陽ー
東京小杉会 澤 芳昭
東京庄川会 吉田 敏ー
東京城端会 渡辺 文子
東京新湊会 岡山 正昭
東京大門郷友会 小林 雄ニ
東京高岡会 灰ロ 茂
東京立山会 深見 栄司
東京砺波会 清原 征夫
東京富山市友会 金岡 隆
東京滑川会 上田 芳夫
東京入善会 室 勝弘
東京東野尻会 稲垣 ニ雄
東京氷見会 森合 豊
東京福岡会 井村 允
東京福野会 川田 紳ー
東京伏木会 尾山 幹夫
東京八尾町郷友会 福居 章
居住地別会員
県人会名 会長
板橋富山県人会 佐々木 達夫
小田原西湘富山県人会 片岡 昌司
葛飾区富山県人会 山田 紘一郎
小平市富山県人会 前田 雅尚
彩の国越中会 中島 浩一
渋谷区富山県人会 中平等 真知子
湘南富山県人会 小坂谷 義夫
新横浜富山県人会 尾島 光夫
杉並区富山県人会 田中 保
墨田区富山県人会 東 豊昭
世田谷区富山県人会 稲場 伸也
台東区富山早人会 水島 勝美
多摩富山県人会 山田 禎ー
千葉富山県人会 數土 文夫
中央区富山県人会 片岸 茂
千代田区富山県人会 石田 紀夫
豊島区富山県人会 水野 崇
練馬富山県人会 竹内 久喜
文京区富山県人会 山本 冨司安
武三市富山県人会 越湖 和夫
横浜市富山県人会 高木 克昌
出身校別同窓会
県人会名 会長
関東越嶺会 福田哲郎
関東双龍同窓会 車 盡ー
関東如意が丘同窓会 酒井 敬司
桜井高校同念云東京支部 米屋 喜代夫
新湊高校同窓会関東支部 高嶋 晋
青雲会 竹内 伸ニ
東京井高会 野原 誠
東京工富会 川田 志明
東京神通会 谷内 正太郎
東京礪波同窓会 中村 義春
東泉富中富校会 西藤 久三
泊高校東京会 川上 留嗣
富商同窓会東京支部 茶木 明郎
入善高校同窓会東京支部 木澤 伸夫
氷見高等学校同窓会関東支部 大坪 亮一
福野高校関東同窓会 石岡慎太郎
趣味同好会
同好会名
らいちょうクラブ
東京富山県人歩こう会
囲碁同好会
フェローズ(カラオケ同好会)
昭和ダンスの会
昭和会ゴルフクラブ
民謡同好会
なつメロ愛好サークル
富友倶楽部(小唄同好会)
富山県人おわらの会
加盟法人会員
法人会員 役職 代表者
佐藤工業(株) 代表取締役社長 宮本 雅文
坂田建設(株) 会長 坂田 秀男
川田工業(株) 相談役 川田 忠樹
三協立山(株)本社 代表取締役社長 山下 清胤
(株)北陸銀行 東京事務所長 吉田 政雄
YKK(株) 代表取締役会長 吉田 忠裕
トナミ運輸(株)東京本部 代表取締役社長 綿貫 勝介
関東発条(株) 代表取締役社長 福居 彰
(株)コールドウイン 代表取締役社長 西田 明男
全森藤平商事(株) 代表取締役社長 全森 慎太郎
(株)大淵銀器 会長 大淵 武則
コンサートコーポレーション 山田 禎ー
富山県いきいき物産(株) 代表取締役社長 上野 勉
(一財)富山会館 理事長 桑山 征洋
(株)ショウワノート 代表取締役社長 片岸 茂
新星自動車(株) 取締役会長 上埜 健太郎
(株)東京富山会館 代表取締役社長 河上 敏嗣
(株)富山第一銀行 東京支店長 松田 圭司
(株)ニュー・オータニ 代表取締役社長 大谷 和彦
トナミ商事(株) 代表取締役社長 渋谷 秀勝
(株)ケイミックス 代表取締役会長 橋本 博司
(株)桑山 代表取締役会長 桑山 征洋
(株)カターレ富山 代表取締役社長 酒井 英治
(株)ひまわりほーむ東京支社 支社長 北出 弘基
(株)クリア 代表者 小竹 昇
URSシャパン(株) 代表取締役 斉藤真理子
(株)ワンティーケー 代表取締役 押川 実恵
塩谷建設(株)東京営業所 代表取締役社長 塩谷 雄一
佐藤鉄工(株) 取締役社長 関口 啓司
トナミ国際物流(株) 取締役社長 古石 吉秀
所在地

〒112-0001 東京都文京区白山5丁目1−3 303 東京富山会館ビルディング 5F

ー●毎年6月東京紀尾井町ニューオオタニホテルでの開催定例懇親会風景ー

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✴️3→毎年3月開催される東京懇親会風景と東京魚津会組織からー


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ー✴️ー3→東京魚高会組織(魚津高校同窓会東京支部)からー

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✴️◆ー4→東京中板橋、「うおづや」オーブン。

ー●開店日当日のセレモニー

 

ー●開店1周年記念日当日のセレモニーー

ー●魚津市の海産物を東京中板橋商店街で年間定期的に販売してます。

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✴️◆ー5→魚津市商工会議所とUozu プロジェクト、東京応援チームー

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✴️ー6→東京富山県学生寮、及び OB会の青雲会ー

◆ー以下は、当寮のホームページを転用しています。ー

●2018年現在、当NPO法人の理事長、美浪が寮生OBの役員の一人として参加しています。

✴️富山県学生寮は、東京の新都心・新宿の西方――府中市のほぼ中央に位置しています。周辺には大学をはじめとする教育機関や研究所などが数多く点在、文教地区を形成しており、北には多摩霊園、浅間山公園、南は多摩川の流れに近く、閑静な場所となっています。

府中市は、かつて武蔵国の府であったことからも東京の故郷と呼べる地でもあり、現在でもなお大国魂神社や天然記念物に指定され居てる「けやき並木」など、多くの歴史と緑に囲まれた豊かな土地です。行政も良好、交通についても京王線沿線の至便な位置にあることから、勉学の地として都心の大学はもとより、近年八王子市を中心に多く移設された大学への通学にも適し、理想的な環境にあります。

✴️ー設立の趣旨ー

松村謙三先生
郷土の先輩、故・松村謙三先生は文部大臣当時、地方出身の学生の住宅問題を憂慮され、学生寮の建設を国・都道府県・財界人などに呼びかけられました。そのひとつとして、この財団法人富山県学生寮は創設されました。

創設から50年あまり、卒寮生は1,100名を超え、政財界や教育界各方面に多くの人材を輩出しました。また、それら卒寮生で構成された青雲会によって、後輩への指導・支援が行われています。

✴️ー沿 革ー

●昭和30年9月

富山県学生寮の建設について、当時の県知事・高辻武邦氏を中心に在京有志による協議がなされ、同年12月に財団法人として認可を受ける。

●昭和31年9月

県・市町村・国の補助金のほか、有志による寄付によって集められた建設資金で、鉄筋コンクリート4階建て、 66名が入寮できる寮舎が世田谷区赤堤1丁目に竣工。

●昭和61年2月

建物の老朽化にともない、府中市(現所在地)に着工、同年9月に新寮舎が竣工。

●平成17年10月

創設50周年・府中移設20周年を迎え、記念式典・記念事業(大浴場改修工事)を行う。

●平成22年11月

公益財団法人の認定を受ける。

施設・設備

土地:敷地面積 1,185㎡(385坪)、延床面積 1,468㎡(444坪)

建物:鉄筋コンクリート造、3階建て

寮室:70室(室内面積 8.5㎡)
[ 備品 ]エアコン、電話、インターネット回線(光回線)、机、収納、ベッド

1階…寮室12室、食堂(大集会室)、事務室、厨房、浴室、洗面所、学習室、下足室、トイレ、倉庫

2階…寮室29室、ランドリー、洗面所、トイレ、物干し場

3階…寮室29室、小集会室、洗面所、トイレ

以上